石川・福井・滋賀旅行をしてきました

1週間ほどの休みを手に入れたので行ってきました。ちょうど北陸新幹線が動いていなかったので金沢市に行く難易度が上がっていましたが何とか行くことができました。早い復旧を祈っています。

泊まった都市としては金沢→福井→敦賀→彦根→大津という感じです。

金沢市内

兼六園は非常に有名です。北陸新幹線ができてから観光地として人気が急上昇しており、土曜日のホテルの値段は全国の地方都市でもトップクラスかもしれません。

能登国

石川県の北側。公共交通機関では難易度が高めになってしまいますが、車であれば金沢市内から出発するのがおすすめです。

特に気多大社は全国でも有名な神社なので今回の計画を作った理由の一つの神社です。

加賀国

ここでは金沢市を除いています。白山信仰の神社が多いので山に近く、公共交通機関で行くのは困難です。車なら金沢市内から出発するのがおすすめです。白山比咩神社と那谷寺は神社に興味の無い人にも楽しめるので大変おすすめです。

越前国(嶺北)

すこしややこしいのですが、ここでは嶺北について話をします。嶺北とは越前国−敦賀市の地域です。北陸地方に結びつきが強い嶺北と、近畿地方に結びつきが強い嶺南は歴史的にも断絶が大きく、実際に嶺南は滋賀県に編入された時期もあります。福井県の編入後にも滋賀県への復県運動が高まった時期もあります。道州制の議論の中でも北陸側と一緒になりたい嶺北と近畿側と一緒になりたい嶺南の対立が激化しています。観光という文脈でも基本的に分けて考えられているのでここでも区別します。

嶺北は福井市から出発するのがおすすめです。東尋坊は福井県内の観光地として著名ですし、平泉寺白山神社は大変綺麗な神社なのでおすすめです。恐竜博物館は世界的にも有名な恐竜の博物館です。公共交通機関で行くのが難しいところが多いですが、行く価値は確実にあります。

若狭国(嶺南)

前述の通り嶺南の話を書きます。敦賀市は嶺南ですが若狭国ではありませんがここでは嶺南として一緒に扱っていきます。

観光は敦賀市から出発するのがおすすめです。気比神宮は敦賀市内で敦賀駅から歩いても15分程度なので公共交通機関と徒歩で行けます。気比神宮は古事記・日本書紀にも出てきますし、全国でも非常に有名な神社です。今回の計画を作った理由になった神社の一つです。若狭彦神社などは公共交通機関で行くのは難しいです。

近江国

京都から近く、交通の便も良かったために時代を問わず非常に重視された地域です。大津市は都になったこともありますし、戦国時代も安土城が作られるなど歴史的に重要な地域です。伊勢神宮と並び多賀参りという言葉もある多賀大社は絶対に行かなければならない神社です。全国に分社がある日吉大社も有名ですし、日吉大社に行くなら比叡山延暦寺も一緒に行きたいところです。ただし比叡山延暦寺はとても広いので半日かけて行くことを覚悟してください。

滋賀県は京都から近く電車も便利です。公共交通機関でも行けるところが多いと思います。彦根市や大津市はビジネスホテルも多いですし、大津市の場合は京都市からも近いです。

最後に

この辺りは畿内からも近く、また日本海側なので交易などでも発達した地域です。そのために日本神話にも度々登場する地域です。そのため歴史のある神社がとても多いです。気多大社・気比神宮はとても有名な神社ですし、白山信仰や山王信仰などは日本の神社を考える上で非常に重要な信仰です。また多賀参りという言葉もある多賀大社も行かなければならない神社の一つです。

今回もとても満足のいく旅行になりました。高速道路も充実していてとても観光しやすい地域なのでぜひ皆さんも観光してみてください。

将来の夢は隠居です

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