日報を辞めてJIRAにやったことを書くと便利

少し前に考えて実践していますが、今の所ちゃんとワークしているので書きます。何かあったら追記していきます。

日報について

日報のメリット

入社したばかりの人やインターンについては日報のメリットは大きいので、ここで日報をなくすことはないのではないかと思います。入社した最初の数週間は日報を共有してください、みたいな仕組みにするとよいのかなと最近は考えています。今回はそれ以外のメリットについて書いていきます。

日報の問題点

日報の問題もメリットもJIRAでいい感じにする

JIRAの使い方

新しいUIにする

ただし2019/1/13現在、一部の機能は古いUIのままだったりするので、この辺は機能改善を期待したいところです。

JQLを活用する

JIRAでは検索機能が非常に充実しています。JQLというSQLの劣化版のような独自のクエリ言語まで使えるので、活用すると非常に柔軟な条件で検索できます。

JQLはfilterという機能で保存したり、他の人と共有することも可能です。ちなみに削除したいときは『View All filters』から選択して削除する必要があるので気をつけてください。

各filterに★を付けられるので、よく見るものはfilterにして★を付けるとすぐにアクセスできるようになります。

例えば期間中に作られていて、かつ特定の期間内に編集されていて、かつ自分がassignされたissueが見たい場合は以下のようになります。

assignee = currentUser() and updatedDate > 2018-07-01 and createdDate < 2018-10-01

フォーム上で補完をしてくれるので、丸暗記をしなくても大体使えます。最初は面食らうと思いますが、慣れると意外と使いやすいです。

Tips

JIRAのissueは複数人がアサインできません。しかし自分をアサインしなければ先ほどのJQLで見つけることができません。こういう場合はサブタスクを作って、そのサブタスクに自分をアサインします。サブタスクにコメントとして自身の作業の進捗などを記述していくのがよいでしょう。

これバグでは??ってなった場合はこのURLから連絡すると直接サポートの人とコンタクトが取れます。

『Issue Template for Jira』を使うとissue登録時に書いて欲しい情報などを書いたり設定したりできます。ただUIが古いものになってしまうので、ここは改善して欲しいなという気持ちです。

JIRAについて所感

JIRAは使い方が極端にわかりにくい上に、ドキュメントも不親切だったり、ドキュメントが古くて間違えていたりします。しかし機能はとても豊富ですし、タスク管理ツールとして必要な機能で無い機能を見つけることの方が難しいと思えるほどです。なのでJIRAは私にとって使い続けていきたいと思えるツールの1つです。

JIRAは大量のissueが登録されていてもJQLで目当てのissueを見つけることができます。ワークフローで柔軟に状態管理できます。うまく活用すれば非常に強い味方になってくれます。

JIRAを使ったことがない人にJIRAを説明するときは半分ふざけて『タスク管理ツール界のExcel』って呼んでいるのですが、うまい呼び方があれば教えてもらえるとうれしいです。

最後に

将来の夢は隠居です

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